TATARA SKY では、室内ドローンショーの準備を進めています。

8月末の3日間、板倉町の旧北小学校の体育館をお借りして、12機での試験飛行を行いました。ドローンショーのリハーサルとして、所定の手続きを経て使わせていただいています。

今回確かめたかったことは、次の2つです。

  • 購入したドローンショー用の機材が、きちんと動くか
  • 試しに作ったプログラムが、思ったとおりに動くか

使った機材

機体は、室内ドローンショー用の LiteBee Stars を12機使いました。ケースに収めて運び、会場で広げます。音楽を流すためのスピーカーも一緒に持ち込みます。

ケースに収めた室内ドローンショー用の機体と、音楽用のスピーカー

会場を測って、機体を並べる

今回のプログラムは、7メートル四方の広さ、高さ3メートル以内で動くように作りました。

その範囲に合わせて、床をメジャーで測りながら離陸する位置を決め、機体を並べていきます。ショーの出来は、この下準備で決まると考えています。

メジャーで測った位置に機体を並べ、三脚を立てた体育館

プログラムを流す

ノートパソコンの専用ソフトで、12機それぞれの状態を確かめてから飛ばします。

今回のプログラムは試作なので、テーマは特に決めていません。曲は、結婚式での演出を想定したものを使いました。

ノートパソコンの専用ソフトで、12機の状態を確かめているところ

試験の結果

機材もプログラムも、ひととおりプログラムどおりに動きました。

試験飛行の様子。暗くした体育館で、機体が赤く光りながら隊形を組んで飛んでいる

一方で、曲の変化に合わせて光や動きをぴったりそろえるには、まだ調整が必要です。ここは、これから詰めていきます。

これから

今回は7メートル四方に収まるプログラムでしたが、体育館ならもっと広い面積を使えます。広さを生かせば、より多くの機体を使ったショーも組めます。

目指しているのは、その場に合った、求められているものをお届けすることです。もちろん、安全への配慮を大前提にしています。会場の広さや催しの目的に合わせて構成を考えますので、室内ドローンショーに興味をお持ちの方は、お問い合わせからお気軽にご相談ください。